進路面談で脱線した

今日は大学の先生2人と就職に関する面談をした。

私は岐阜県でしか就職する気がないので某楽器店に就職したいとお話をし、先生も「じゃあそこの社長さんに声かけてみるね」ですんなり終了。

 

何歳でもいいから独立したいという私の意思は先生たちも知っているので「仮に某楽器店で30年営業したら会社立たれるくらい人脈できるよ」と言われた。

逆に30年働いて某楽器店の社長になれないのか?と質問すると、「楽器店は基本家族経営だから社長の子供と結婚しないと無理」だそう。

この話の流れから急にどうやったら某楽器店の社長になれるかという意味のわからない方にベクトルが向いてしまい

最終的に「今の社長さんの年齢だったら大学生か成人の子供がいてもおかしくない!ワンチャン社長になれるよ!やったじゃん!!」という話で終わった。

何も良くないんだよな笑 別に社長になりたいわけじゃ無いし第一に子供がいたとしても女の子だったらどうするんだよ。いや別に男だとしても結婚とかそんな話にはならんと思うしなんなら接点なさそう。

 

まぁそんなこんなで先生達も就職活動を斡旋してくださってるのでありがたいな。もし不採用だったら普通に県外に就職します。今のところ静岡かな?これも不採用だったらもうニートです。

まずは履歴書を書かなければ何も始まらないんですけどね。 早く書こうね自分。

 

終わり